景気の動向
企業の設備投資、個人消費という内需の両輪がバランスを保ち、景気が堅実なペースで拡大を続けています。しかし、米景気減速や株安などのリスクを伴っています。
そのような難しい局面のなかで、今年前半の株式投資はどうするか?
それを考えるために今の考えられるリスクは何か、どのような投資方法がふさわしいかについて整理しておこうと思います。
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<市場のリスク>
1.インフレと景気減速が混在している米経済
FRBが29日に追加利上げを決めるという声が大勢。インフレ抑制と同時に景気の過度のブレーキを 避けられるか、バーナンキFRB議長には大注目。
2.米景気減速懸念を発端にした世界的な株安
株価下落が続けば企業や家計の心理を冷やし、内需にブレーキをかけかねない。
3.原油高止まりや円高のリスク
日米金利差縮小の思惑などから再び円高基調となり企業収益を圧迫する恐れがある。
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現在の好調なファンダメンタルズはこれらを吸収できるという考えが新聞、雑誌などの意見となっています。しかし、株式市場、株価に関していえばこれを吸収しきれるのかという不安が残ります。チャートを作るのは外国人と言われており、現在は売り越しが続いています。さらに株価が上昇したときに強い戻り売りもあります。
今、銘柄選びがとても難しい状態です。
FRBと日銀の金利に対する政策決定がはっきりするまでは難しい状態が続きそうです。
中長期投資を前提として現在の状況で無難なのは基本的なことかもしれませんがファンダメンタルズ好調、低位株だと思います。
業界については日経新聞に「7-9月産業天気図」がまとめられていました。
これらを考慮し、しばらくはトレンドの見極めと銘柄選びをしたいと思います。


